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2020年10月23日更新

下慎之介投手 東京ヤクルトスワローズ育成1位 おめでとうございます 【数量限定】インタビュー記事を無料プレゼント

開幕延期など色々あったプロ野球のシーズンもいよいよ終盤、両リーグ終わりが見えてきました。

シーズンが終わると待っているのはCSや日本シリーズ……そしてドラフト会議です。

例年はシーズン終了後に行うプロ野球ドラフト会議ですが、今年は変則日程のためシーズン中にドラフト会議を行います。

プロ球団の、そして若き野球選手たちの未来を左右するドラフト会議は、野球ファンにとって1年に1度の大イベントです。

ドラフト会議が目前に迫った今、健大高崎からプロ志望届を出した下慎之介投手・橋本拳汰投手・鈴木威琉投手の3選手をピックアップしてご紹介します。

はじめまして。
Gトピ!編集部のフジワラです。

プロ野球ファン、高校野球ファンどちらも楽しみな一大イベント、ドラフト会議の時期がやってきました。

2020年ドラフト会議の日程は?志望届を出した選手も紹介

今年のドラフト会議は2020年10月26日(月)、午後5時に開催します。

テレビやラジオ、ネット中継で視聴可能です。

名称

2020年新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」

開催日時

2020年10月26日(月)17:00開始

主催

一般社団法人日本野球機構

特別協賛社

大正製薬株式会社

中継

テレビ:TBS系列全国ネット放送、スカイA

ラジオ:ニッポン放送

ネット:Paravi、Baseball Gate、Sports Bull

今年はコロナウイルスの影響で開幕も危ぶまれたプロ野球界、ドラフト会議も例年と違う部分があります。

まず開催時期ですが、今までは日本シリーズまで終わってからの開催でしたが、今年は日本シリーズ終了が11月末頃とかなり遅いため、シーズン中の開催となりました。

さらに、従来は会場に12球団が集まるスタイルでしたが、新型コロナウイルス感染防止の観点から言えばこれはよろしくありません。

今年はオンラインによる指名に変更になったため、例年とは違う絵面になりそうです。

 

何より大きな違いは、プロ野球志望届の提出者数。

甲子園の中止もあり、アピールできなかった高校生のために8月、9月に「プロ志望高校生合同練習会」を開催しました。

その参加要件の1つが「プロ志望届の提出」だったこともあり、今年のプロ志望届は例年よりも多いです。

具体的な数で言えば、高校生が216人、大学生が158人

高校生の志望届が200人を超えたのは初めての事態です。

下記が志望届を出した選手の一覧です。

高校生

都道府県学校氏名
北海道苫小牧中央根本悠楓
北海道白樺学園片山楽生
北海道札幌大谷阿部剣友
北海道帯広北竹谷佳将
青森弘前東藤田青空
青森大湊東海林涼
青森青森山田小牟田龍宝
青森青森山田川原田純平
岩手花巻東松本遼大
岩手盛岡大付板橋健太郎
秋田明桜佐々木湧生
秋田明桜橘髙康太
秋田明桜長尾光
秋田明桜平尾蒼凱
山形山形中央太田大和
山形山形城北田中秀太
宮城大崎中央氏家蓮
宮城仙台育英入江大樹
福島学法福島辻垣高良
茨城茨城東島田倭吉
茨城鬼怒商江原恭眞
茨城佐和黒田晃大
茨城常磐大児島愛斗
栃木国学院栃木ジャビロマシュー一郎
栃木青藍泰斗石川慧亮
群馬健大高崎下慎之介
群馬健大高崎橋本拳汰
群馬健大高崎鈴木威琉
群馬桐生第一蓼原慎仁
群馬関東学園大付西濱勇星
埼玉春日部共栄平尾柊翔
埼玉川越工関口大耀
埼玉聖望学園藏田亮太郎
埼玉豊岡村山大樹
埼玉蓮田松韻矢崎友規
埼玉浦和学院美又王寿
埼玉浦和実豆田泰志
埼玉浦和実松本翔吾
埼玉埼玉栄片山隼一
埼玉埼玉栄内田了介
埼玉花咲徳栄井上朋也
埼玉庄和河治零
山梨東海大甲府渡部海夢
山梨日本航空鈴村亜久里
千葉千葉学芸小芝永久
千葉松戸馬橋井上海音
千葉成田古谷将也
千葉成田齊藤鳳人
千葉日体大柏菅谷大紀
千葉拓大紅陵林柊頼
東京狛江武内風希
東京足立学園坂田光優
東京足立西野里慶士郎
東京東京実佐藤翔
東京啓明学園菊池啓太
東京明星学園影田圭拓
東京松蔭佐藤悠也
東京保谷水上遥貴
東京二松学舎大付秋広優人
神奈川大師中島友輝
神奈川厚木北野口湊
神奈川日大藤沢牧原巧汰
神奈川横浜松本隆之介
神奈川横浜度会隆輝
神奈川横浜木下幹也
神奈川茅ヶ崎西浜辻誠馬
神奈川横浜隼人加藤大
神奈川東海大相模鵜沼魁人
神奈川東海大相模西川僚祐
神奈川東海大相模山村崇嘉
神奈川横浜商笹川吉康
長野飯山常田唯斗
長野上田西髙寺望夢
長野池田工松倉星斗
長野茅野森田楓弥
長野松商学園辻大輝
新潟加茂暁星荒木友斗
新潟中越佐藤雄飛
石川遊学館髙田竜星
石川金沢龍谷加藤優弥
石川星稜内山壮真
石川日本航空石川嘉手苅浩太
福井敦賀気比笠島尚樹
福井敦賀気比松村力
福井敦賀気比長谷川信哉
静岡静清髙橋楽
静岡浜松湖北北沢勇都
静岡磐田東二俣翔一
静岡静岡商髙田琢登
静岡オイスカ鈴木祥汰
愛知渥美農西山成哉
愛知中京大中京中山礼都
愛知豊川漆原幻汰
愛知享栄上田洸太朗
愛知豊橋中央中川拓真
愛知東浦榊原史也
愛知中京大中京髙橋宏斗
岐阜麗澤瑞浪梶斗海輝
岐阜岐阜聖徳松倉諒吾
岐阜帝京可児加藤翼
岐阜市岐阜商深津悠
岐阜中京元謙太
岐阜中京國領浩哉
三重津田学園榮龍騰
三重松阪商阪本和樹
三重松阪商松山心
滋賀近江土田龍空
滋賀近江長谷川勝紀
滋賀瀬田工小辻鷹仁
滋賀光泉カトリック森本修都
滋賀綾羽伊藤彰馬
滋賀滋賀学園千葉葵
京都龍谷大平安奥村真大
京都京都国際早真之介
京都京都国際釣寿生
京都京都外大西山下航汰
京都日星松岡伶士
奈良智辯学園荒川翔太
奈良郡山土井翔太
和歌山高野山植幸輔
和歌山智辯和歌山小林樹斗
和歌山智辯和歌山細川凌平
和歌山和歌山東玉置隼翔
大阪北野長宗我部健太郎
大阪大阪偕星新庄涼基
大阪星翔長元涼也
大阪星翔中川優陽
大阪大産大付吉村樹
大阪精華松木平優太
大阪大阪桐蔭西野力矢
大阪大阪桐蔭仲三河優太
大阪東住吉総合中野礼音
大阪履正社関本勇輔
大阪履正社内星龍
大阪大商大堺稲堀隼士
大阪大商大堺平山雄大
大阪みどり清朋濵口竜成
大阪みどり清朋森山敬暁
大阪山本笹谷虎次郎
大阪履正社小深田大地
大阪履正社田上奏大
兵庫舞子田島雄剛
兵庫氷上光田岳
兵庫東播磨宮本一輝
兵庫神戸弘陵野島勇太
兵庫神戸弘陵長谷川颯大
兵庫明石商中森俊介
兵庫明石商来田涼斗
岡山倉敷工福島章太
岡山倉敷鷲羽西山天翔
岡山おかやま山陽漁府輝羽
鳥取米子東岡本大翔
鳥取米子北山根こころ
広島広島商寺本聖一
広島広島新庄明光竜之介
広島武田久保田大斗
広島武田重松マーティン春哉
広島広島商髙井駿丞
島根益田東橋本爽汰
島根立正大淞南谷川唯人
島根開星山本大斗
島根開星西原凛
山口柳井商工阿部克哉
山口早鞆渕上竜椰
山口岩国総合中川真兵
香川高松南古市尊
香川高松中央小玉和磨
香川飯山溝渕優心
愛媛帝京五片山維
愛媛小松山本圭吾
愛媛小松小林亮太
愛媛松山聖陵平安山陽
愛媛松山城南合田明弘
愛媛済美矢野泰二郎
徳島生光学園堀田智貴
徳島徳島商内海拓哉
高知高知商西村貫輔
高知明徳義塾奥野翔琉
福岡福工大城東譽田貴之
福岡福岡大大濠山下舜平大
福岡博多平川龍星
福岡大牟田春木太陽
福岡沖学園田川駿祐
福岡南筑和田捷吾
福岡福岡第一岸本暖
佐賀唐津商坂本勇人
長崎九州文化学園山﨑照英
熊本ルーテル学院則次叡之
熊本文徳山下晃之介
熊本秀岳館山本力聖
熊本ルーテル学院中島愛喜
大分柳ヶ浦西川拓馬
大分大分商末田龍祐
大分大分舞鶴木村駿太朗
大分明豊若杉晟汰
大分大分商川瀬堅斗
大分柳ヶ浦竹島康太
大分柳ヶ浦棟方裕樹
大分明豊居谷匠真
宮崎都城東有馬太玖登
宮崎都城東和田颯斗
宮崎日向学院曽我幸大
宮崎日向学院長嶺良亮
宮崎小林西大城雄一郎
宮崎小林西照喜名洸希
宮崎延岡学園興梠奨英
宮崎宮崎日大大西智起
鹿児島神村学園井上幹太
鹿児島神村学園桑原秀侍
鹿児島屋久島黒飛海太
鹿児島鹿屋中央置鮎久史
鹿児島鹿児島城西八方悠介
鹿児島れいめい花田清志
沖縄沖縄尚学松田大輝
沖縄宜野座大城真乃

大学生

連盟学校氏名
北海道学生野球連盟苫小牧駒澤大学伊藤大海
北海道学生野球連盟函館大学園田永吉
北海道学生野球連盟東京農業大学北海道オホーツクタイシンガーブランドン大河
北海道学生野球連盟東京農業大学北海道オホーツク中村亮太
北海道学生野球連盟東京農業大学北海道オホーツク前田一希
北海道学生野球連盟東京農業大学北海道オホーツク中川裕元
北海道学生野球連盟東京農業大学北海道オホーツク吉村大佑
札幌学生野球連盟星槎道都大学河村説人
札幌学生野球連盟札幌学院大学近藤廉
札幌学生野球連盟北海学園大学波間空良
札幌学生野球連盟札幌大谷大学大山航平
札幌学生野球連盟北翔大学中谷内莞
札幌学生野球連盟北翔大学千葉忠暉
札幌学生野球連盟北翔大学松井直矢
北東北大学野球連盟八戸学院大学大道温貴
北東北大学野球連盟八戸学院大学中道佑哉
北東北大学野球連盟八戸学院大学武岡大聖
北東北大学野球連盟青森大学遠藤暉世己
北東北大学野球連盟青森大学山崎亨
仙台六大学野球連盟東北福祉大学佐藤悠輝
仙台六大学野球連盟東北福祉大学元山飛優
仙台六大学野球連盟東北福祉大学山野太一
仙台六大学野球連盟仙台大学宇田川優希
仙台六大学野球連盟仙台大学佐野如一
仙台六大学野球連盟仙台大学八木海翔
南東北大学野球連盟東北公益文科大学赤上優人
南東北大学野球連盟東日本国際大学齋田海斗
南東北大学野球連盟東日本国際大学佐々木大輔
千葉県大学野球連盟東京情報大学齊藤伸治
関甲新学生野球連盟平成国際大学清水陽介
関甲新学生野球連盟新潟医療福祉大学伊藤開生
関甲新学生野球連盟群馬大学戸松克仁
関甲新学生野球連盟上武大学古川裕大
関甲新学生野球連盟上武大学佐藤蓮
東京新大学野球連盟創価大学萩原哲
東京新大学野球連盟創価大学保科広一
東京新大学野球連盟駿河台大学水野隼斗
東京新大学野球連盟駿河台大学樋口正修
東京新大学野球連盟駿河台大学林浩
東京新大学野球連盟東京学芸大学高木結大
東京新大学野球連盟流通経済大学宮森智志
東京新大学野球連盟杏林大学五味拓海
東京新大学野球連盟杏林大学須藤誠太
東京六大学野球連盟法政大学石川達也
東京六大学野球連盟法政大学鈴木昭汰
東京六大学野球連盟法政大学高田孝一
東京六大学野球連盟法政大学羽根龍二
東京六大学野球連盟法政大学村田雄大
東京六大学野球連盟立教大学中川颯
東京六大学野球連盟立教大学中﨑響介
東京六大学野球連盟立教大学宮慎太朗
東京六大学野球連盟早稲田大学早川隆久
東京六大学野球連盟早稲田大学今西拓弥
東京六大学野球連盟明治大学入江大生
東京六大学野球連盟明治大学中山晶量
東京六大学野球連盟慶應義塾大学佐藤宏樹
東京六大学野球連盟慶應義塾大学瀬戸西純
東京六大学野球連盟慶應義塾大学木澤尚文
東都大学野球連盟中央大学五十幡亮汰
東都大学野球連盟中央大学牧秀悟
東都大学野球連盟東洋大学小川翔平
東都大学野球連盟東洋大学村上頌樹
東都大学野球連盟駒澤大学竹本祐瑛
東都大学野球連盟駒澤大学若林楽人
東都大学野球連盟日本大学倉内凱之
東都大学野球連盟國學院大学小川龍成
東都大学野球連盟國學院大学上出拓真
東都大学野球連盟國學院大学中山遥斗
東都大学野球連盟大正大学今松将太
東都大学野球連盟専修大学佐藤奨真
東都大学野球連盟専修大学谷村拓哉
東都大学野球連盟亜細亜大学内間拓馬
東都大学野球連盟亜細亜大学平内龍太
東都大学野球連盟亜細亜大学矢野雅哉
東都大学野球連盟立正大学倉田希
東都大学野球連盟東京農業大学白石翔樹
東都大学野球連盟東京農業大学近久輝
東都大学野球連盟駒澤大学緒方理貢
東都大学野球連盟駒澤大学前田研輝
東都大学野球連盟駒澤大学小西慶治
東都大学野球連盟駒澤大学田島和礼
東都大学野球連盟駒澤大学塩田幸十郎
東都大学野球連盟立正大学阿部一心
東都大学野球連盟拓殖大学松田康甫
首都大学野球連盟日本体育大学森博人
首都大学野球連盟筑波大学加藤三範
首都大学野球連盟筑波大学奈良木陸
首都大学野球連盟獨協大学並木秀尊
首都大学野球連盟大東文化大学江村伊吹
首都大学野球連盟大東文化大学濵田貴徳
首都大学野球連盟桜美林大学松葉行人
首都大学野球連盟桜美林大学根岸涼
首都大学野球連盟城西大学大見永任
首都大学野球連盟城西大学唐沢裕貴
首都大学野球連盟東海大学山崎伊織
首都大学野球連盟東海大学小郷賢人
首都大学野球連盟東海大学串畑勇誠
首都大学野球連盟明星大学小野元幹
神奈川大学野球連盟桐蔭横浜大学渡部健人
神奈川大学野球連盟関東学院大学関龍摩
神奈川大学野球連盟関東学院大学山口寛貴
神奈川大学野球連盟神奈川工科大学河本祐嗣
神奈川大学野球連盟神奈川大学松本凌弥
神奈川大学野球連盟鶴見大学海老澤拓
神奈川大学野球連盟関東学院大学押川魁人
神奈川大学野球連盟関東学院大学冨田慎太郎
愛知大学野球連盟愛知産業大学高木海
愛知大学野球連盟名城大学二宮衣沙貴
愛知大学野球連盟名古屋学院大学宮本ジョセフ拳
愛知大学野球連盟愛知淑徳大学森弘明
愛知大学野球連盟中京大学山本一輝
愛知大学野球連盟同朋大学上地ケンジ
東海地区大学野球連盟中京学院大学叺田本気
東海地区大学野球連盟中京学院大学吉位翔伍
東海地区大学野球連盟東海大学海洋学部加藤廉
東海地区大学野球連盟四日市大学村川凪
関西学生野球連盟近畿大学佐藤輝明
関西学生野球連盟関西大学高野脩汰
関西学生野球連盟立命館大学榮枝裕貴
関西学生野球連盟立命館大学有村大誠
関西六大学野球連盟大阪学院大学打田雷樹
関西六大学野球連盟大阪学院大学脇屋紀之
関西六大学野球連盟龍谷大学西原大智
関西六大学野球連盟大阪経済大学内林瑞貴
阪神大学野球連盟大阪体育大学熊谷航
阪神大学野球連盟関西国際大学深尾哲平
阪神大学野球連盟天理大学森浦大輔
阪神大学野球連盟天理大学大石航輝
近畿学生野球連盟大阪市立大学塘本武司
近畿学生野球連盟大阪市立大学福永聖
近畿学生野球連盟大阪市立大学大石礼武
近畿学生野球連盟阪南大学辻義鷹
近畿学生野球連盟阪南大学島田純希
近畿学生野球連盟阪南大学中河成
近畿学生野球連盟大阪工業大学松下航大
近畿学生野球連盟大阪大谷大学伊藤里優
近畿学生野球連盟阪南大学越智遼人
京滋大学野球連盟京都先端科学大学喜多隆介
京滋大学野球連盟京都先端科学大学吉村慎之介
京滋大学野球連盟京都工芸繊維大学河野翔太
広島六大学野球連盟広島国際学院大学仁木敦司
広島六大学野球連盟広島経済大学瀬戸口恵大
中国地区大学野球連盟福山大学山﨑友輔
中国地区大学野球連盟徳山大学宮﨑光志
四国地区大学野球連盟四国学院大学水上由伸
四国地区大学野球連盟四国学院大学加藤大輔
四国地区大学野球連盟四国学院大学山田晃
九州六大学野球連盟北九州市立大学益田武尚
九州六大学野球連盟九州国際大学岩田諒大
九州六大学野球連盟福岡大学高木翼
九州六大学野球連盟福岡大学吉岡翼
福岡六大学野球連盟九州産業大学岩田将貴
福岡六大学野球連盟九州産業大学揚村彰斗
福岡六大学野球連盟九州共立大学平良竜哉
福岡六大学野球連盟九州共立大学福島雄大
九州地区大学野球連盟西日本工業大学丸山翔大
九州地区大学野球連盟久留米工業大学菰原力也
九州地区大学野球連盟日本文理大学藤野幹大

群馬県の高校生は5人が志望届を提出しています。

その中でも特に、健大高崎の下慎之介選手、橋本拳汰選手、鈴木威琉選手をピックアップしてご紹介します。

下慎之介選手

※ドラフト会議の結果、東京ヤクルトスワローズに育成1位で指名されました。

下慎之介選手の基本プロフィール

名前

下 慎之介(しも しんのすけ)

身長

183cm

体重

82kg

守備

投手

投・打

左・左

出身地

群馬

所属

高崎健康福祉大学高崎高等学校(健大高崎)

中学時代

高崎ボーイズ

高崎ボーイズから健大高崎に進学し、2019年秋からはエースとして活躍したサウスポーです。

高崎ボーイズ時代には、中学2年時にジャイアンツカップでベスト8に入っていますが、当時の下選手はエースどころかベンチ入りもギリギリだったらしいです。

それが今や県内強豪の健大高崎のエースで、プロからも注目されるくらいに成長しました。

並々ならぬ努力をしてきたのがわかりますね。

 

野球で「しんのすけ」といえば巨人の阿部慎之助選手が思い浮かびますよね。

下選手のお父さんが巨人ファンで、阿部慎之助選手が名前の由来らしいです。

本人も巨人ファンとのことで、果たして好きな球団に行けるのか、注目です。

下慎之介選手の高校時代の成績

下選手の高校時代の成績を振り返ってみましょう。

※防御率は自責点ではなく失点を元に計算しています。

 

2019年

大会試合数回数被安打奪三振失点防御率奪三振率
群馬(夏)10.21000.000.00
群馬(秋)527.21440103.2512.41
関東321201683.436.86
神宮320141931.358.55
2019年通算1269.14975212.739.64

2020年

大会試合数回数被安打奪三振失点防御率奪三振率
群馬4221822124.919.00
甲子園交流145336.756.75
2020年通算5262325155.198.65

健大高崎のエースとして主に先発で出場していました。

2019年秋は関東大会準々決勝、準決勝で2失点完投をしています。

準決勝の東海相模は強打のチーム。
相手が弱いから抑えられたんじゃなく、下選手の実力が高いから抑えたのがわかります。

神宮大会でも所詮、準決勝で完投勝利をしており、先発として最後まで投げきれるスタミナがあることがわかります。

通算奪三振率は9.38で、「三振を取れる投手」の目安とされる9.00を超えています。

3年に入ってから少し調子を落としましたが、2年時の成績は素晴らしいので、実績は十分あります。

下慎之介の球速や球種、選手としての特徴

フォーム

スリークォーター

球速

MAX143km

球種

スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリット

フォームはセットポジションからのスリークォーター。

肘を柔らかく使った、しなやかな腕の振りで、サイドスローに近い位置から球を放ります。

サイド気味のフォームのためストレートにも角度があり、打者から見ると球速表示以上に早く見えるストレートです。

腕の振りがよく、ストレートと変化球の見分けがつきにくいフォームで、ストレートとスライダーのコンビネーションを使って打者を抑えます。


ストレートは最速143km、先発では130~135km強くらいの球速です。

ストレートでも三振を奪えてはいるものの、プロで活躍するにはもう少し球速がほしいところです。

下選手の強みは変化球を操る能力の高さ。

特にスライダーはキレもよく、右打者の内角に強気に投げ込んで行く投げっぷりがいい投手です。

 

課題は主に球の力強さと球速ですが、今後の筋力強化次第で大きく成長しそうです。

下慎之介選手はプロからどう評価されている?

高校時代の実績は十分な下選手ですが、目の肥えた玄人からはどのように評価されているでしょうか。

プロ球団のスカウトや記者は以下のような評価が多く見られました。

高評価

  • スライダーのキレが良い
  • 投げっぷりがよく、左腕でこれだけ投げられるのは今後が楽しみな素材
  • 変化球をしっかり操れている
  • 立ち上がりで制球が乱れたが、修正能力がある

課題

  • 細かいコントロール、ストライクゾーンの球の強さはもう少し見ないといけない
  • まだ馬力が足りないが、これから伸びる素質がある

まだ高校生ということもあり、将来性込みで高評価を受けているようです。

スライダーを始めとした変化球のキレやコントロールを評価しているコメントが多かったです。

反面、球威は評価は今一つで、今後の課題とされています。

また、細かいコントロールなどが荒削りということもあり、よくも悪くも未完成な素材という評価でした。

下選手には10球団から調査書が届いています。
プロの目から見ても実力が高く、注目されているのがわかりますね。

下慎之介選手のプロに掛ける思いは?

下慎之介選手はまだ未完成の素材ということもあり、一部の野球ファンの間では「大学や社会人を経てからプロ入りしたほうが良さそう」なんて声もあります。

しかし、下選手自身は高卒プロを志望しています。

 

今年の7月、群馬県大会の直前には以下のコメントをしています。

「強豪大学でやりたい思いはあったのですが、自粛期間中に親と接するうちにプロに入って、野球を職業にして両親に恩返しをしたいと思っています」

出典:https://www.hb-nippon.com/column/423-draft/14668-20200726no260draft?page=2

高卒プロ志望の理由には、両親への恩返しの思いがありました。

 

下選手はただプロの世界を夢見ているのではありません。

8月に行われた甲子園高校野球交流試合では、下選手は4回3失点と納得できない投球でした。

その試合後のコメントは以下の通り。

「自分が目指す舞台は、今日のような投球を続けていてはダメ。自分にこういうところがあるという課題が見つかった。まだ伸びしろがあると捉えて、これから一層練習を積んでいきたい」

出典:https://full-count.jp/2020/08/16/post865317/

プロという世界の厳しさ、自分の課題も理解して現実を見た上で、プロの舞台に身を置きたいと考えています。

 

ドラフト直前となった下選手は、どのようなことを考えているのか。

インタビュー記事が10月22日の読売新聞群馬県版に掲載されました。

Gトピ!では現在、この読売新聞群馬県版を無料でプレゼントしています。

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下選手、ヤクルトが育成1位指名(10月27日追記)

10月26日のドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズが育成1位で下慎之介選手を指名しました。

健大高崎勢では唯一の指名です。

指名後、健大高崎で行われた記者会見では以下のコメントを残しています。

「支配下選手で指名されるのが理想でしたが、育成だったということは実力がその程度だったのだと思う。一から鍛え直して支配下登録されるように頑張りたい」

出典:https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20201026/1060008043.html

育成指名に落胆するのではなく、しっかりと受け止めてやる気を見せています。

 

指名した球団がヤクルトということに対しては、次のようにコメントしていました。

「関東のチームなので、たくさんの知り合いに見に来てもらえるのでうれしいです。一日も早く1軍の舞台で投げたいです」

出典:https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20201026/1060008043.html

東京ヤクルトスワローズは在京球団。1軍の本拠地は明治神宮球場なので、故郷である群馬県からもそう離れていません。

登板機会があれば見に行ける距離なのはうれしいですね。

下選手が1軍で投げるのが待ち遠しいです。

 

ヤクルトは2020年シーズンは防御率がセ・リーグ最下位です(10月27日時点)。

2年ぶりに育成指名に参加しており、来シーズンから投手育成に力を入れるのではないでしょうか。

下選手にはプロの世界でみっちり鍛えて、球界で活躍してほしいです。

 

10月27日発行の読売新聞朝刊群馬県版に、指名後の下選手へのインタビューが掲載されています。

育成指名に対してどう思っているのか、ヤクルトにはどんな印象があるのか、今後の課題をどう考えているのかをコメントしています。

Gトピ!では現在、この読売新聞群馬県版を無料でプレゼントしています。

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橋本拳汰選手

橋本拳汰選手の基本プロフィール

名前

橋本 拳汰(はしもと けんた)

身長

191cm

体重

87kg

守備

投手

投・打

右・右

出身地

三重県

所属

高崎健康福祉大学高崎高等学校(健大高崎)

中学時代

桑員ボーイズ(三重県)

橋本選手の特徴はなんと言っても190cm超えの長身

身長を始めとした身体的な特徴は努力でどうこうなるものではなく、大きな体を持っているのはそれだけで注目されますよね。

群馬のダルビッシュ」の異名を持っています。

 

出身は三重県で、ボーイズチームも三重県の強豪桑員ボーイズに所属していました。

中学時代はボーイズ日本代表の「NOMOジャパン」に選出されており、当時から頭角を現しています。

関西の高校からも勧誘がありましたが、「健大高崎のほうが甲子園に行けると思った」と健大高崎に進学しました。

高校入学後も期待されていましたが、高校入学後に胸郭出口症候群を発症し、壁にぶつかります。

1年生の12月に手術し、しばらくはリハビリ期間を経て、2年秋から復活。

練習を重ね、ストレートの球速もアップしました。

長身ピッチャーはロマンの塊です!
ぜひ大成してほしい!

橋本拳汰選手の高校時代の成績

橋本選手の高校時代の成績を振り返ってみましょう。

※防御率は自責点ではなく失点を元に計算しています。

 

2019年

大会試合数回数被安打奪三振失点防御率奪三振率
群馬(秋)235439.0012.00
関東21481100.007.07
神宮2910977.009.00
2019年通算6262324103.468.31

2020年

大会試合数回数被安打奪三振失点防御率奪三振率
群馬36?911.5013.50
甲子園交流111100.009.00
2020年通算47?1011.2912.86

チーム内2番手ということもあり、登板イニングはさほど多くありませんが、高い奪三振率が目を引きます。

高校時代の活躍で一番印象深いのは2年秋の関東大会決勝戦。

先発した橋本選手は、9回まで投げきり無失点と、山梨学院を完封しました。

その後の神宮大会では調子を落とし、計9回7失点とイマイチな内容です。

三振も取れる投手ですが、制球力やランナーを出したあとの対応が今後の課題です。

橋本拳汰選手の球速や球種、選手としての特徴

フォーム

オーバースロー

球速

MAX146km

球種

スライダー、カーブ、チェンジアップ

投球フォームは迫力のあるオーバースロー。

190センチ超えの長身から投げ下ろすような投球フォームです。

球速は2020年夏時点ではMAX144kmでしたが、その後も筋力強化に取り組み現在ではMAX146km!(9月6日の合同練習時点)

この球速と角度ある直球は大きな武器ですね。

先発登板時も常時130~140km前後の直球を投げています。

こじんまりとしない大胆なフォームで、強力なストレートとキレのあるスライダーを織り交ぜて投球を組み立てます。


上半身に頼った投球フォームに見えるので、体全体を使えるようになればさらにストレートが伸びていくでしょう。

コントロール、特に変化球の精度は不安定で、まだまだ課題の多い選手です。

橋本拳汰選手はプロからどう評価されている?

素材としては十分に見えますが、プロのスカウトや新聞記者からはどのように評価されているでしょうか。

新聞や記事には以下のようなコメントが見られました。

高評価

  • 大胆なフォームを追求し、球に勢いがある
  • 控え投手だが、ポテンシャルは抜群

課題

  • 走者を出すと球速が落ち、制球力も不安定になるところが見られる

注目度の差からか、下選手よりもコメントは少なかったです。

潜在能力は高いので、即戦力期待の上位指名は難しくとも下位指名、育成指名は十分ありえます。

素材は確かなので、うまくプロの環境で育てば大化けするかもしれません。

ぜひ投手育成のうまい球団が指名して、じっくり育ててほしいですね。

橋本拳汰選手のプロに掛ける思いは?

ドラフトで指名される可能性も十分ある橋本選手。

指名に関しては「育成でもプロに進む」という思いです。

合同練習会で同じく健大高崎の下選手、鈴木選手とともに志望届を提出しました。

甲子園交流試合が終わったときは以下のようにコメントしています。

「最速が144キロでは物足りない。時間はないが、そこまでにまずは145~146キロは欲しい。あとは変化球のコントロールを磨いていきたい。そうでなければ真っすぐを狙われてしまう」

出典:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202008160000972.html

目標を定め、言葉通りに現在は最速146kmに成長しています。

 

合同練習会ではどのような気持ちで参加したのか、ドラフト直前の今はどんな思いなのか、10月22日の読売新聞朝刊群馬県版にインタビューが掲載されました。

Gトピ!では現在、この読売新聞群馬県版を無料でプレゼントしています。

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鈴木威琉選手

鈴木威琉選手の基本プロフィール

名前

鈴木 威琉(すずき いりゅう)

身長

179cm

体重

79kg

守備

投手

投・打

右・左

出身地

千葉県

所属

高崎健康福祉大学高崎高等学校(健大高崎)

中学時代

波崎ボーイズ(茨城県)

健大高崎の3番手投手・鈴木威琉選手です。

下選手、橋本選手の影に隠れていますが、センスある本格派右腕です。

プロの平均的な体格と比べると体重は物足りない数字です。

体作りをしっかりすればまだまだ伸びると思われます。

鈴木威琉選手の高校時代の成績

鈴木威琉選手の高校時代の成績です。

※防御率は自責点ではなく失点を元に計算しています。

大会試合数回数被安打奪三振失点防御率奪三振率
群馬333500.0015.00
甲子園交流111100.009.00
2020通算444600.0013.00

3番手ということもあり、公式戦での登板はあまり多くありません。

救援として4回登板し、失点をしていないのは上々ですね。

奪三振率も高く、可能性を感じる成績です。

群馬県大会では準々決勝、準決勝ともに1イニングで2四死球を与えていることから、コントロールに若干の不安があります。

甲子園交流試合では1イニングを無四球、1奪三振で無失点に抑えました。

 

登板試合が少ないということは、言い換えれば使い減りしていません。

鈴木威琉選手の球速や球種、選手としての特徴

フォーム

オーバースロー

球速

MAX147km

球種

スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ

グラブを高く掲げて真上から振り下ろす、本格派投手です。

最高球速147kmは、今回健大高崎からプロ志望した投手の中で最速です。

リリーフ登板時は140~140台中盤くらいの球速を連発していました。

ストレートは伸びがあり、投げ下ろすようなフォームから低めに決まったときの直球は簡単には打てません。


2年時はカーブ、チェンジアップとストレートで緩急を使ったピッチングをしていました。

3年になって130km前後のカットボール、120km前後の縦スライダーを覚え、球速がある変化球も交えたピッチングで打者を翻弄します。

 

ストレートをコースに投げ込めれば有効ですが、コントロールが今後の課題。

変化球の精度とともに今後の成長に期待です。

直球ゴリ押しじゃなく、直球と変化球の緩急で抑える本格派投手。
投手の王道を突き進んでほしいです。

鈴木威琉選手はプロからどう評価されている?

実戦登板が少なく、プロや記者のコメントも多くはありませんでしたが、以下のような評価が見られました。

高評価

  • チーム3番手ながら、球威は最も感じられた
  • 緩急を使った投球はセンスを感じられる

課題

  • カーブ、チェンジアップを生かせる中間球がない。スピードのある球があると、より投球の幅が広がる(2019年の評価)

ストレートの力強さと、その球威を生かした緩急が評価されています。

昨年時点では緩い変化球の他に早い変化球を覚えると、より良くなると評価されていました。

現在はカットボール、スライダーという変化球も習得していますが、これらの変化球がプロの目にどのように映っているかで評価が変わりそうです。

鈴木威琉選手のプロに掛ける思い

鈴木威琉選手はもともと高卒プロ志望ではなく、当初は進学志望でした。

合同練習会に参加するチームメイトの下選手に感化され、進路を変更してプロ志望届を提出し、合同練習会に参加したそうです。

 

甲子園交流戦で1イニングを完璧に抑えた試合後には以下のようなコメントをしています。

「コントロールと変化球の精度を上げていきたい。レベルが高い投手陣の中でやれたことで成長出来ました」

出典:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202008160000972.html

コメントから向上心が伺えますね。

健大高崎の3投手は合同練習会にも会場に1番乗りしており、やる気や積極性をアピールしています。

 

同じチームから3人がプロ志望していることについてどのように考えているのか、合同練習会ではどのような気持ちで参加したのか、10月22日の読売新聞朝刊群馬県版にインタビューが掲載されました。

Gトピ!では現在、この読売新聞群馬県版を無料でプレゼントしています。

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ドラフト前のインタビュー、指名後のコメントが読売新聞朝刊で紹介されました

今回紹介した下慎之介選手、橋本拳汰選手、鈴木威琉選手にインタビューした記事が、10月22日に発行された読売新聞朝刊の群馬県版に掲載されています。

ドラフトに向けてどんなことに取り組んだのか」「合同練習会に3人で参加したときはどんな気持ちだったか」など、ドラフト直前の期待と不安をはらんだ心境を語ってくれています。

 

10月26日のドラフト会議で下慎之介選手がヤクルトスワローズに育成指名されました。

指名後のコメントが、10月27日に発行された読売新聞朝刊の群馬県版に掲載されています。

育成の形でプロの世界に入ることになった、現在の思いをコメントしています。

 

インタビュー記事を読んでみたい!という方のために、10月22日、27日の読売新聞群馬県版を無料でプレゼントします。

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まとめ

いよいよ目前に迫ったドラフト会議、どんな指名がなされるか楽しみですね。

球団の思惑と球児たちの期待や不安が入り混じった、年に1度のイベントです。

テレビやラジオ、ネットでも中継されるので、ぜひ御覧ください。

 

※下慎之介選手が東京ヤクルトスワローズに育成1位で指名されました。

プロの世界で鍛え直し、1軍で登板するのが待ち遠しいですね。

惜しくも指名されなかった橋本拳汰選手、鈴木威琉選手も、これで終わったわけではありません。

大学や社会人でもっと実力をつければ、大社でプロ入りする可能性もあります。

健大高崎勢の活躍に、今後も期待です!

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